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労働組合の会計ソフト:freee・マネーフォワード・弥生で足りるか、組合専用にするか

業種:労働組合 | freee・マネーフォワード・弥生の公式ページで確認

組合の会計は、大会で決めた予算に対して実績を報告し、闘争資金などを一般会計と分けて持つことがよくあります。市販の会計ソフトで足りるかは「予算と実績の対比」と「会計を分ける手段(部門)」がどのグレードで使えるかで決まります。

○=その会社の公式ページに案内がある/—=この日に見た公式ページでは案内を見つけられなかった(「無い」という意味ではありません)。
労働組合に要るものfreee会計マネーフォワード クラウド会計弥生会計
予算と実績の対比○公式の案内—○公式の案内
会計を分ける手段(部門)○公式の案内○公式の案内○公式の案内

部門で一般会計と特別会計を分けるのは使い方の工夫で、3社が組合向けに案内しているものではありません。

公式ページに書かれていること

組合専用の会計ソフトという選択肢

勘定奉行の OBC は「パワフル会計[労組]」を労働組合・協同組合向けに出しています。特別会計を含む複数の会計を1つのシステムで持てる(987会計まで)こと、全8階層の科目、予算・実績・残高を Excel の決算報告書へ自動で入れられることを案内しています。freee・マネーフォワード・弥生との連携の記載はありません(連動先は給与奉行と固定資産奉行)。

出典:OBC パワフル会計[労組](確認日 2026-10-11)

収支計算書の提出(年間の収入が8,000万円を超える公益法人等)

収益事業をしていない公益法人等は、年間の収入金額の合計が8,000万円を超えると、事業年度の終了から4か月以内に損益計算書か収支計算書を所轄の税務署長へ出します。国税庁が示す収支計算書の科目には「組合費収入」があり、事業収入は事業の種類ごとに分ける必要があります。自分の組合が対象になるかは、所轄の税務署で確かめてください。

出典:国税庁 C1-65 公益法人等の損益計算書等の提出(確認日 2026-10-11)

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